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開放特許(シーズ)一覧

龍谷大学

No.8 骨折リスク評価のためのコンピュータの作動方法

骨折リスク評価のためのコンピュータの作動方法

内 容

 骨粗鬆症の骨折リスク評価は、現状、骨密度測定に頼っている。しかし、骨が力を受けて破壊する骨折は力学的現象であり、骨折リスクを骨密度のみで評価するのは難しい。  そこで、骨のX線CT画像を基に、患者別の骨の形状と材料特性を反映するイメージベース有限要素解析手法(FEA)により、応力・ひずみ解析を可能にした。これに加えて、3次元骨梁デジタルイメージモデルを構築し、例えば体軸(重力)方向のストレス負荷をかけたときの骨梁の再構築(リモデリング)シミュレーションを展開し、ストレス負荷に直交する方向に負荷をかけたときの骨折リスクを評価する手法を確立した。

No.9 酸化物膜及びその製造方法

参加物膜及びその製造方法

内 容

 従来から、透明性又は導電性を備えた種々の酸化物膜が研究されている。特に、透明性と導電性を兼ね備えた膜は透明導電膜と呼ばれ、フラットパネルディスプレーや太陽電池などのデバイスにおける重要な要素材料として広く用いられている。これまでに採用されてきた代表的な透明導電膜の材料は、ITO(酸化インジウム錫)とZnO(酸化亜鉛)である。ITO(酸化インジウム錫)は、特に透明性や導電性が高いことで知られており、材料としても安定していることから、各種のデバイスにおいて長年用いられてきた。しかし、その導電性はn型しか示さないため、適用範囲が限定される。  本発明はp型導電性を示すとともに、高い導電性と高い透明性を兼ね備えた酸化物膜及びその製造方法に関するものである。当該導電膜は銀(Ag)およびニッケル(Ni)からなる酸化物膜であって、微結晶を含むアモルファス状、またはアモルファス状であることを特徴とする。


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